続・固定費削減のお話。
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こんにちは、こうたです。
今日も前回の記事に引き続き、固定費の削減について書きます。
前回の記事はこちら
LINEモバイルさんの仕事は完璧すぎる
この、LINEモバイルに契約しましたって記事で、僕が申し込んだ日を間違えてしまったので、契約初月は無料で利用できるのに月末である31日が利用開始日になってしまい、1日分しか恩恵が受けられない！ってことを書きました。
それはそれは悔しかったのですが、今日になって「いや、LINEモバイルさんは僕の気持ちを汲んでくれて利用開始日を8/1にしてくれるのではないか？」なんて淡く都合のいい期待を抱いてしまいました。だってさ、7月29日に申し込んでるんだから普通翌月から使いたいって思うでしょ？みたいなね。
はい。
どーん！
さすがだぜLINEモバイルさん、仕事が完璧だ！くそー。
※今回の件は僕の完全なミスでありLINEモバイル様には一切の非はございません。
というわけで今日一日で契約の3GB使い切ってやる！と意気込んで動画とか見てみたんですが、よく考えたら翌月に繰り越せるんですよね。ていうか家でWi-Fi環境なのに3GBも一日で使えないですよね。なので気を取り直して来月に繰り越して使いまくってやります。
だけどLINEモバイルさんは契約した月の翌月からの2か月は本来の契約にプラスして3GB余分に使えるキャンペーンをやってるんですよね。僕の場合は7月に契約しているので8月と9月が本来の3GBに加えてさらに3GB追加されます。さらに7月の残った容量も繰り越されるので8月はおよそ8.7GBも使えることになります。（今日1日でとりあえず300MBほど使ったので）
わー、超もったいない！キャンペーンの容量は繰り越せないですよね多分。うーん、そういう意味でも申し込んだ日のミスはでかいですね。みなさんは本当に本当に間違えないでくださいね！
おさらいです、いいですか！LINEモバイルさんからSIMが発送された日の2日後が利用開始日ですよ！27日に発送されたら29日が利用開始日になってしまいます。LINEモバイルさんの仕事は早くて完璧なので、申し込んでから発送まで日にちがかかることは（多分）ないと思いますよ！なので1日から利用したかったら31日までの月は30日に、30日までの月は29日に申し込むといいですよ！
でも、もし間違えちゃったら僕に言ってくれれば全力で慰めますので言ってくださいね！
他に削減できるものはないか
LINEモバイルの話が思ったより長くなってしまいました。間違えた悔しさをひきずりまくってますね。
さて、ケータイに関してはひとまずこれでやっていくとして、ほかに固定費で見直せるものはないかということでCATVの専門チャンネル（月額2160円）を本日解約しました。これも前の記事で書いたんですが、加入したときは結構スポーツや映画とか見たんですけど、今月は専門チャンネルの視聴は0だったんですよね。これからもそんなに頻繁には利用しないだろうということで解約しちゃいました。
他に固定費に無駄がないかってところで音楽配信サービスをどうしようか考えています。レコチョクベストっていう毎月定額のお金がかかるけれど聞き放題ダウンロードし放題のサービスに加入しています。
ていうかスポーツ配信サービスのDAZNとか映画やスポーツの専門チャンネルとか音楽配信サービスとか、自分はどんだけエンタメにお金をかけてるんだって感じですよね。
で、このレコチョクベストなんですが毎月980円かかっています。音楽を聴くたびにパケットを消費するストリーミングだけではなく、DLした楽曲をオフラインで聴けるのでそういう点では重宝しています。なんですが、これも現状980円分余すことなく使いこなせているかというとちょっと微妙なんです。
さらに、僕ったら今月の上旬に開催されたAmazonのプライムデイっていうセールの時にAmazonプライムに加入したので、Amazonが提供している音楽配信サービスが利用できるようになったんです。なので音楽配信っていう点ではレコチョクベストとかぶる状況になっています。
ではなぜかぶっているのに即解約！ってならないのかというと、Amazonの音楽配信サービスが現状ではレコチョクベストに比べるとラインナップが弱いと個人的に思うからなんですよね。
レコチョクベストは月額980円分を使いきれてるとまで思ってないけど、なくなるとちょっと寂しいくらいの立ち位置です。
これはもう1ヶ月使ってみて、本当に必要か？Amazonのサービスで置き換えられないか？を考えてみます。
まとめ
昨日から固定費の削減について書いてきました。一つ一つは1000円2000円とそんなに高額ではないですが、積もったら結構おおきな金額になりますよね。ちょっとみみっちいかな？と思うこともありましたが、これからも粛々と家計にメスを入れていきます。ただ、節約のために節約するのではなく、本当に必要なものにお金をかけられるようにという目的は失わずにやっていこうと思います。
それではー！
